街並み

昭和11年(1936年)9月24日 北九州一の繁華街小倉市魚町商店街  大鬼 諫殿提供 

第二次世界大戦前の貴重な写真です。当時からにぎわっていたのですね。道行く人々のファション、広告の飾り、お店の看板、街頭の電車バスの切符売り、道路標識等全て興味深いですね。

昭和26年(1951年)10月 小倉市魚町銀天街      北九州市郷土資料館提供

本写真は上部の昭和11年の小倉魚町商店街と同一の場所です。この商店街のアーケードは日本初のものとなりましたが、地元の有志の情熱で当時の建設省の認可を得た逸話は今でも語り継がれています。会員の大鬼 諫殿の実家の商店(紳士服オーキ)も見受けられます。


平成3年(1991年)小倉駅前を走る廃止直前の西鉄北九州線。 上釜真一殿提供

今では見られない北九州の路面電車。通勤、通学、買い物等に庶民の足として大活躍でした。

昭和27年 (1952年) 小倉玉屋                溝上茂樹殿提供

1937年小倉玉屋は「菊屋」として設立され、その後「小倉玉屋」に改名した。1952年米軍に接収されていたが再開店された。しかし2002年営業終了した。今はホテルが跡地に建設されている。